はこだて国際民俗芸術祭2019/08/07 12:17

午前中は体育館で「ジョナサンフレンズ」テニス。約20人、盛況。2面でダブルスも、4ゲーム消化なのでまずまず出番が回ってくる・・・。

午後から函館へ・・・。はこだて国際民俗芸術祭が5日から始まっている・・。

ここからは翌8日14:57pmに記述&写真アップ。
7日16時から元町公園・・・・。奏者紹介はパンプレットから引用・・。
会場開門は16時、てまわしオルガンキノ」が新しい世界に誘っている・・。当日券には長い列が・・。
まずは世界の料理が集まっている「もぐフェス」で腹ごしらえ・・。
ブラジルのお店からいい匂いが・・。

生ビールで・・・。
会場内で大道芸が・・・。
「りずむらいす」の二人がバラエティーショー・・。
「アトラスステージ」でリトアニア「フォークトリオ」の演奏が始まった。
ここで使われているアコーディオンは猪俣美津子先生のアコーディオンなのだ。
次のステージの合間にまた大道芸を・・。
「ペインター」、ほとんど動かない・・子供たちが不思議そうに眺めている・・。
アクロバットの「スケサン・アンド・シュー」、七つ玉でお手玉「ボンバーグー」・・。汗だく、だ。

ステージではアルゼンチン「マリア・カンジアーノ・タンゴ・ジャズ」、バンドネオンとともに・・。
バンドネオン奏者は横浜の平田耕治・・。
ロシア「オゴンキ」のダンスショー・・・。圧巻・・・。
バックで演奏している2人のアコーディオン、大きいなぁ。
「Bunndaステージ」ではセネガル&東京「アフロベゲ」・・。
アフロビートが響く。強烈な印象・・。

そして本日のお目当ての・・。
東京「ガレージシャンソンショー」。イイネ!!
5日、6日、7日の出演。本日が函館のラストナイトであった・・・。
劇場型ボーカル&アコーディオンの奇想天外ユニット。